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パパゲーノ様

 投稿者:ようこ  投稿日:2017年 4月17日(月)21時35分53秒
返信・引用
  『姫の戦国』のことですね。確か公家出身の後の義元の母が主人公で、面白い本でした。大河の浅丘ルリ子さんも好演されているように思います。  
 

作家の永井路子さんが寿桂尼を主人公に書かれた小説もあるのですが

 投稿者:papageno  投稿日:2017年 4月17日(月)20時07分33秒
返信・引用
  義元(春風亭昇太)の死後、今川家の実権を握り、井伊家を支配する寿桂尼。“おんな戦国大名”の異名を取り、直虎(柴咲コウ)の手本ともなる人物を演じて圧倒的な存在感を見せているのが浅丘ルリ子だ。日本映画黄金時代から60年以上にわたって活躍する大女優が、40年ぶりに出演した大河ドラマの現場で感じたことを、ちゃめっ気たっぷりに生き生きと語ってくれた。
-「花神」(77)以来、40年ぶりの大河ドラマ出演とのことですが、ご感想は?

 プロデューサーが、私の出演した舞台「桜の園」をご覧になって、「寿桂尼は、絶対に浅丘さんしかいませんから、出ていただけませんか」とおっしゃってくださいました。「1年は難しいですけど、どのぐらい出るんですか」と伺ったら、「半分で終わります」というお話だったのに、半分以上出ています(笑)。でも、お引き受けした以上は、きちんと楽しくやっております。

-寿桂尼という人物をどのように捉えていますか。

 大変な政治家ですね。今川家を守るためにいろいろな策を練って、一切容赦しない。とても芯が強くて頭のいい方で、「仮名目録」という、領国を治めるための法律の制定に関わったとも言われている人物です。それぐらいすごい方ですけど、ドラマでは心臓を病んでしまいます。それでも孫の氏真には任せず、一生懸命、いろいろな相手との交渉に乗り出していきます。それほど、今川を再建したいという思いが強かったんですね。武田信玄と面会する場面は、完全にキツネとタヌキの化かし合いです。

-寿桂尼が気に入ってらっしゃるようですね。

 作家の永井路子さんが寿桂尼を主人公に書かれた小説もあるのですが、それもすごく面白いですよ。私がもっと若かったら、寿桂尼が主人公のドラマをやりたかった。今ではすっかり今川に肩入れしてしまって、「義元が死ぬ場面がないじゃない。寿桂尼さんはどうしたのよ」なんて、プロデューサーに言ったこともあります。

-寿桂尼は、直虎をどのように見ているのでしょうか。

 直虎には幼いころからとても愛情を感じています。ただ、立場はこちらの方がずっと上ですし、公家出身の寿桂尼と直虎は育ちも違います。だから、真から心を許してはいません。今川家が危機にひんした後半には、2人で涙ぐみながら昔の思い出を語り合う場面も出てきますが、それでも、直虎は今川を助けてくれる器ではない、と判断します。愛情は感じながらも、今川家を守るための策の一つとして見ているだけで、容赦はしません。決して甘くはありません。

-それらを踏まえた上で、寿桂尼という人物をどのように演じていますか。

 まず、気品と威厳を持って、言葉をはっきり、ゆっくり、しゃべることを心がけています。台本は私の出演場面だけしか読みません。演技については事前に少しだけ考えますが、細かいことはその現場の空気に触れて、皆さんがおっしゃることを聞いた上で決めています。

-直虎役の柴咲コウさんの印象は?

 演技を積み重ねて行くうちに、だんだん生き生きとして、幼いころのおとわを引き継いだいい雰囲気が出てきましたね。ご本人にも「すごくすてきね」と伝えました。話も面白くなってきましたし、この先がとても楽しみです。

-孫の氏真を演じる尾上松也さんとの共演はいかがですか。

 松也さんは、歌舞伎をやっている方なので、やはりしっかりしていらっしゃいますね。一つ一つが形になります。松也さんに「どこでせりふを覚えるの?」と聞いたことがあるんです。そうしたら「家では覚えられないので、現場に来て、本読みをしながら覚えるんです」とおっしゃって。ああ、すごいなと驚きました。一緒に演じるのはすごく楽しいです。でも、松也さんは「ばば様、ばば様」と呼ぶのですが、私はおばあさん役を演じるのは初めてなんです。だから耳触りが悪くて、呼ばれるたびに、「何よ、私、ばばじゃないよ」と言いたくなります(笑)。

-小野政次役の高橋一生さんとも親しいそうですね。

 同じ事務所なので、とてもかわいがっています。すごく物知りで、頭のいい人です。お芝居も、僕の立場はこうだからこうしなくちゃいけない、とよく考えているのですが、声をもっと前に出してやりなさいと言ったことがあります。そうしたら、第5回の時に電話がかかってきて、「ルリ子さんの言っている意味がよく分かりました」と言ってくれました。

-若い俳優さんたちとの共演はいかがでしょう。

 こんなことを言うのは失礼ですけど、62年この世界におりまして、いろいろなものをやらせていただき、吸収できるものは吸収させていただいています。偉そうにするつもりはありませんし、余計なことかもしれませんが、言える方には多少、申し上げることもあります。皆さん忙しいでしょうけれど、もっといろいろなものを見た方がいいですね。そして、これは現代劇ではなく戦国時代だということを考えて、声の出し方や振る舞いなどを作るべきだと思います。でも、みんなすてきですよ、本当に。

-今年は民放の連続ドラマにも出演されるなど、ご活躍ですね。

 日活にいたころは何本も掛け持ちしていましたが、ここ40~50年、掛け持ちは一切してきませんでした。今回は、民放の方で先にお話を頂いた後に、こちらのプロデューサーからお声を掛けていただきました。寿桂尼さんについては、以前から聞き覚えがあったので、これをやるのもすてきかもしれない、違う自分が出せるかもしれないと考えて、出演を決めました。今年はプライベートでもいいことがあり過ぎて、逆にちょっと心配になったので、亡くなった姉の法事の時に「何も起きないように守ってくださいね」とお願いしました。体は丈夫なので大丈夫だと思いますが、寿桂尼の出番が終わるまでは、何とか頑張りたいです。

(取材・文/井上健一)
 

大衆文学部門は黒板伸夫・永井路子編「黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究」

 投稿者:papageno  投稿日:2016年12月24日(土)21時44分11秒
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  大衆文化部門 大館の小松さん受賞 著書「忠臣蔵映画と日本人」 /秋田
毎日新聞
大衆文学と大衆文化の2部門があり、小松さんは後者で受賞した。なお、今回の大衆文学部門は黒板伸夫・永井路子編「黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究」( ...

大館市在住の映画評論家、小松宰さん(72)の著書「忠臣蔵映画と日本人」(森話社)が、優れた大衆文学の研究に与えられる「第27回尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞(早乙女貢基金)」の大衆文化部門に選ばれた。数々の忠臣蔵映画の中に、日本人固有の精神性や美意識を探った労作として高く評価された。小松さんは「師走といえば忠臣蔵。この時期の名誉ある賞に感激している」と話している。

 忠臣蔵は江戸時代から庶民に親しまれ、製作された映画は300本を上回るといわれる。小松さんは小学生の頃、家族で映画館に足を運び、忠臣蔵を楽しんだ経験がありそれ以来の大ファンだという。

 小松さんは北鹿新聞の元記者。本書(四六判、272ページ)は、2014年9月から10カ月間にわたって陸奥新報(弘前市)に連載した「忠臣蔵映画の深層心理」を再構成・改題し、15年11月に出版された。

 同賞は、作家や評論家らでつくる「大衆文学研究会」(縄田一男会長)が主宰。大衆文学と大衆文化の2部門があり、小松さんは後者で受賞した。なお、今回の大衆文学部門は黒板伸夫・永井路子編「黒板勝美の思い出と私たちの歴史探究」(吉川弘文館)が選ばれた。

 選考委員でもある縄田会長は「忠臣蔵の映画についてこれほど深い考察をした著作は類がない」と称賛。小松さんは「ずっと『忠臣蔵博士』を目指して研究を重ねてきました」と振り返る。

 授賞式は26日、東京都千代田区の「如水会館」で行われる。【田村彦志】
 

(無題)

 投稿者:まりも  投稿日:2016年 8月22日(月)17時50分7秒
返信・引用
  ようこさん
思い切って行動してよかったですね。
先生がお元気そうなので、うれしいです。
情報ありがとうございました。
 

Re:Re: Re:ご無沙汰しています。

 投稿者:信連  投稿日:2016年 8月11日(木)06時57分33秒
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  ようこさん

 有難うございます。
 残暑が厳しい折ですので、お気を付け下さいませ。
 

Re: Re:ご無沙汰しています。

 投稿者:ようこ  投稿日:2016年 8月 9日(火)23時01分19秒
返信・引用
  信連さん

ありがとうございます。このサイトにも意を決してコメントしてみたら、信連さんが合いの手を上手く打って下さったので、気持ちも煽られ、その結果古河を訪れるなどの運びとなりました。

信連さんも、皆様も猛暑か続いていますので、くれぐれもお体ご自愛下さい。
 

Re:ご無沙汰しています。

 投稿者:信連  投稿日:2016年 8月 8日(月)20時29分43秒
返信・引用
  ようこさん

 おかったですね。
 また、永井さんもお元気なご様子で、安心しました。
 「旅」はまだまだ続くと思いますので、お体に十分ご留意下さい。
 

ご無沙汰しています。

 投稿者:ようこ  投稿日:2016年 8月 8日(月)00時03分46秒
返信・引用
  先日意を決して、先生への感謝の気持ちを手紙にしたためて、出版社宛てに送らせて頂きました。程なくして古河でみた先生の直筆の原稿用紙と全く同じ文字で書かれていたお手紙が返送されてきました。

思いの外に先生はとても気さくでとても喜んで下さっていたので、本当に嬉しかったです。もう、講義活動やサイン会などでお会いする事はできませんが、直筆のお手紙を頂けただけでも十分に満足です。家族には、自分が入る棺桶には、先生からの手紙を入れて欲しいとの伝言もしました。

ここで、いろいろと教えて下さった皆様方にも、本当に本当に感謝しています。ありがとうございました。
 

(無題)

 投稿者:ようこ  投稿日:2015年10月 2日(金)17時05分45秒
返信・引用
  まりもさん、
「書くこと以外にもしたいことがたくさんある」とあったのですね。そうですよね。先生の人生ですね。

追記;先日の古河市旧先生宅の説明員さんの、草燃えるなる本が読みやすくって良かった。と言うコメントがあり、錯綜しておられると受け取りましたが、気になり、調べて見ましたら、‘’「草燃える」の詩ー永井路子「草燃える」の舞台を行く‘’大三輪竜彦-永井路子(1979)という本が存在している事が分かりました。今では中古品のみの扱いで、恐らく写真がメインである本かと思われました。大河ドラマ、草燃えるの総集編のDVDは見ましたので、本も取り寄せる事にしました♪
 

そうですよね。

 投稿者:まりも  投稿日:2015年 9月28日(月)21時37分10秒
返信・引用
  そうですよね。先生は、そういう方ですよね。本当は、先生にもっと書いて欲しいのですが、文学館に展示してあった記事に、「書くこと以外にもしたいことがたくさんある」とあったので、それもそうだな、と思いました。先生の人生ですし。でも、先生のおかけで人生が豊かになって本当に感謝しています。また、たまにこちらに伺います。気温変化激しいこの頃、皆さまもお体に気を付けてお過ごしください。  

Re: 書いてよかった!

 投稿者:信連  投稿日:2015年 9月23日(水)23時12分39秒
返信・引用
  まりもさん

 永井さんは、ちゃんと読んでいらっしゃると思います。物書きは、アンテナを広く張っていますし、何よりも永井さんは読者を大切にされますので。まりもさんの気持ちも、ちゃんと伝わっていると思いますヨ。
 

書いてよかった!

 投稿者:まりも  投稿日:2015年 9月23日(水)21時51分14秒
返信・引用
  旧宅のメッセージ帳に書いてよかったです。先生にコピーを送ってくださっているとは知りませんでした。どうか気持ちが伝わりますように。  

Re: Re: Re: 古河

 投稿者:信連  投稿日:2015年 9月23日(水)00時37分28秒
返信・引用
  ようこさん

 多分、同じ方だと思います。永井さんのことをよくご存じのようで、多分、幼馴染の方でしょうか、いま思うと、もっと「逸話」を聞き出せればよかったですね。

 訪問者用ノートですが、過去の頁を見ると、数は少ないようですが、比較的断続的に記帳があり、永井ファンの層の厚さを感じました。

 そうですね、永井さんは、今頃、どこにいらっしゃるのでしょうか。お会いしたいのですが、ご年齢のことやご主人様を亡くされて間もないことを考えると、ソッとしておいて差し上げた方がご本人にとってよいものと思っています。残念ですが。
 

Re: Re: 古河

 投稿者:ようこ  投稿日:2015年 9月22日(火)22時51分46秒
返信・引用
  信連さん

同じ方ですかね。コピーの事もたまに送るとか、曖昧な様子でしたので、私も挨拶程度にしか書きませんでした。

こちらこそ情報、有難うございます。

・幼い頃よく表と奥の間の石の敷居の上に座って本を読みながら店番をしていたことは聞いてなかったです。
・カラッ風は短編小説にもちょいちょい出ていたかと思います。

そう言えば先生は今、鎌倉ではなく、東京在住だと聞きました。鎌倉に行く時はいつも、先生に会えないかなぁと期待しながら、電車に乗り込んでいきますが、これからは余計な期待は持たずに散策に集中出来そうです。



 

Re: Re: 古河

 投稿者:信連  投稿日:2015年 9月22日(火)18時25分39秒
返信・引用
  ようこさん

 情報、有難うございます。多分、同じ説明員の方だと思いますが、私の時は下記のような話をしてくれました。
 ・永井さんの実父は永井さんが幼い頃に亡くなり、実母は再婚したこと(再婚相手は『永井路子展』に載っています)、
  ・養父も永井さんが小さい頃に亡くなり、養父の実弟に育てられたこと、
  ・永井さんが東京に移った後、養家も東京に移ったこと(はるか後年か)、
  ・旧宅は人手に渡ったが解体の話が出てきたので古河市が買取り一部を旧に復したこと、
  ・永井さんは幼い頃よく表と奥の間の石の敷居の上に座って本を読みながら店番をしていたこと、
  ・古河は周りに山がなく、思いっきり平地でなので、日光颪が吹くこと
   (そういえば永井さんはどこかの作品で(将門さん関係か)カラッ風に触れていて、このような原体験があったのかと思いました)、
 ・説明員の方は日立市から嫁にきたこと、
目ぼしいこところはこの辺りです。ご参考になれば。
 旧宅にある来訪者用ノートのコピーを永井さんが読んでいらっしゃったとは、いま初めて知りました。もっとましなことを書いておくべきでした。トホホ。
 

Re: 古河

 投稿者:ようこ  投稿日:2015年 9月22日(火)11時21分30秒
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  旧宅にいらした当日の説明員さんから私が聞いたのは、先生は、80代まで活動されていた。旧宅、文学館にも講演会をしに来ていた。身長は低い。今は、足が悪い。とおっしゃってましたので、先生と交流あるのか伺いましたら、旧宅にある来訪者が書き込めるノートを数枚ずつコピーして送っている、自身はNPOのボランティアで来ている、との事でした。先生の本はどれも難しい。ただ鎌倉時代を扱った『草燃える』は読んだら面白かった。ともおっしゃってました。その題名は、先生原作の大河ドラマの題名なので、錯綜しておられるのかなと思いました。

ー旅の最後に、地元の銭湯につかるのは良いですね♪
 

Re: 古河

 投稿者:信連  投稿日:2015年 9月21日(月)22時05分6秒
返信・引用
  ようこさん

 どういたしまして。私も、本当は、徒歩で巡りたかったのです。なぜならば、徒歩と自転車とでは、発見の度合いが違いますので。ただ、次の予定があり、自転車を利用しました。因みに、出先の状況(明日香、関ケ原等、史跡の分布状況)や旅の目的(概観把握、じっくり探訪等)、そして自分の都合により、徒歩、レンタルの自転車、バイク、自動車を使い分けています。また、旅の最後に、地元の銭湯につかるのも一興です。

 文学館の催事の情報、有難うございます。永井さんの特別展が定期的に開催されていることは、知りませんでした。これからは、文学館のHPを定期的にチェクするようにします。それにして、前回の「舞台化された永井路子作品」は、見たかったですね。とても、とても、とても、残念です。

 尚、永井路子旧宅にいらっしゃった説明員(かなり高齢のようでした)の方によると、約2年前、文学館で永井さんの講演があったそうです。ご夫妻でいらっしゃった、とのことですが、誠ならば、こちらも残念でした。ただ、永井さんやご主人の健康状況を考えると、俄には信じ難いものがありますが...。
 

古河

 投稿者:ようこ  投稿日:2015年 9月21日(月)16時11分52秒
返信・引用
  信連さん、さすが丁寧で分かりやすいですね。私も、レンタサイクルで回ればよかったです。徒歩で回ったので、終日掛かってしまいました。まあ、良い運動には、なりましたが。

今後の文学館の催事を見ましたら、永井先生の催しは、約3ヶ月ごとに催されていて、次回は9月26日から、王朝三部作~永井路子の描く平安朝~が予定されているようでした。

岩倉具視の前の催事のは、映像、舞台化された永井路子作品とあり、見たかった!と最も思う物でした。今更でしたが。。
 

行ってきました!2

 投稿者:信連  投稿日:2015年 9月20日(日)23時35分42秒
返信・引用
   今日、古河文学館で開催されている特別展『岩倉具視~永井路子が描く幕末・維新史~』を観に行ってきました。

 古河駅は、新宿湘南ラインですと、新宿から最速で1時間16分。現地の地図はgoogle mapを印刷して用意しましたが、念の為、駅構内の観光案内所で光マップを貰い、駅西口の「まちなか再生市民ひろば」で自転車(無料)を借り、街中を探訪しました。探訪した史跡等は、下記の通りです。

 頼政神社:高さ10m位の塚の上に開けた場所あり、そこに社が建っている、という感じ
 杉並通り:江戸期の武家屋敷の面影を偲べますが、せいぜい50m位
 永井路子旧宅:冷たい麦茶(無料)がおいしかった。入館無料。
 古河文学館:特別展の展示スペースは、8畳位。展示の殆どは、新聞、雑誌の切抜きで、ちょっとがっかり。オリジナルは、永井さんの原稿、永井さんの赤が入った校正ゲラ、
     岩倉さんのご子孫からの手紙位だったような気がします。入館料200円。
 鷹見泉石記念館:全体的には、松戸の戸定邸を小さくした感じ。しかし、江戸期の家老屋敷をほぼそのまま伝えている遺構として、一見の価値があります。屋内に上がることは、
   出来ません。入館無料。
 古河公方館跡:碑が立っているだけでした
 古河城本丸跡:こちらも碑が立っているだけで、昔の面影は全くありません。碑がある場所も分かりづらく、堤防の上の歩道の脇に立っていました。写真は、新三国橋を背に、
      三国橋に向かっって撮ったものです(逆光の関係)。
 上記を廻ったあと、『和田家 茉鈴(マリン)』で「うな玉丼」\2,200を頂き、帰途へ。

 尚、古河文学館で、『永井路子展』の再版(\1,000)を買ってきました。実質的には改訂版ですが、初版に比べ、写真が20点位追加されていること、作品目録、略年譜が年譜に変わったこと、位です。

 最後に、ちょっとした発見です。観光マップ見て気が付いたのですが、古河市と隣の栗橋町は、静御前にゆかりのある場所だそうで、思案橋(古河市)は静さんが義経さんの死を聞いて奥州に行こうか行くまいか迷った場所、光了寺(栗橋町)は静さんの終焉の地。だそうです。お好きな方は、どうぞ。

 パパゲーノさん、ようこさん、情報、有難うございます。
 

初めての古河市

 投稿者:ようこ  投稿日:2015年 9月19日(土)21時19分13秒
返信・引用
  古河に初めて行ってきました。思った以上に街は栄えていて、石畳の道が多々あり、散策するにはとても良い所だと思いました。
川に成り果てた城跡、点在するお城の史跡や、長谷寺、頼政神社、関東公方の住居跡など、折角なので巡ってきました。

永井先生の住居には、先生の幼少からの写真が数枚飾られており、了承を得てその写真を撮らせて頂きました。 当時のお召し物をみても、結構裕福なお育ちだったのだろうと容易に推測できました。そして先生の祖母も母も美人でした。先生の結婚式の写真もこの上なく美しかったです。文学館では、ガラスのショーケースに、岩倉具視の受賞した際の新聞、雑誌 の記事が並べられており、張り付いて全て読みましたが、百々のつまり同じ事が書いてありました。同書は未だに読んでいないのですが、催事のお陰で本の内容の骨格がわかり、これから、読むのが更に楽しみになりました。。
                                                                            
 

行ってきました!

 投稿者:まりも  投稿日:2015年 9月14日(月)19時15分27秒
返信・引用
  今日、午前中に古河での仕事を終えた後、午後半休を取って、古河を散策してきました。パパゲーノさん、情報ありがとうございました。先生の旧宅→古河文学館、しっかり見てきましたよ。そして、発見がありました。「雲と風と」を読んでいないと・・・。一般書店では入手できないようなので古本屋さんで探してみようと思います。古河駅に案内所があって丁寧なマップをいただけたので、それを頼りにスムーズに目的地にたどり着けました。渡辺崋山が描いた肖像画で「見たことのある」鷹見泉石の記念館も趣きがあってよかったです。皆様も機会があればぜひ寄ってみてください。  

Re: 「長い文学」舞台裏のぞく 岩倉具視描いた作品 古河で23日まで /茨城

 投稿者:信連  投稿日:2015年 9月 6日(日)00時54分9秒
返信・引用
  パパゲーノさん

 お久し振りです。お元気そうで、祝着至極です。

 古河文学館の企画展の情報、有難うございます。HPをみたら、大分前からやっていたのですね。そういえば、あさかわさんが、以前、何年か前の企画展、と仰っていたような気がしましたが、再度、開催していたのですね。
 丁度、シルバーウイーク中が最終週になりますので、行ってきます。ついでに、永井さんが育った家や、頼政さんのお墓にも行って、締めに古河駅前で一杯やってきます。

 有難うございました。
 

:「永井文学」舞台裏のぞく 岩倉具視描いた作品 古河で23日まで /茨城

 投稿者:パパゲーノ  投稿日:2015年 9月 5日(土)23時51分56秒
返信・引用
  企画展:「永井文学」舞台裏のぞく 岩倉具視描いた作品 古河で23日まで /茨城

毎日新聞 2015年09月05日 地方版


 直木賞作家、永井路子さん(90)の作品群の中でも、ひときわ評価の高い「岩倉具視 言葉の皮を剥(む)きながら」(文春文庫ほか)に焦点をあてた企画展「岩倉具視~永井路子の描く幕末・維新史」が、古河市中央町3の古河文学館で開催されている。


 500円札の顔として多くの人に記憶される岩倉は、明治維新の立役者のひとり。下級公家に生まれ、クーデターの画策などで何度も追放されながら権力の中枢にのし上がった。そんな岩倉を描いた同書は「永井文学の集大成となる評伝」とたたえられ、第50回毎日芸術賞(2008年度)を受けた。

 企画展には永井さんの生原稿だけでなく、岩倉家から譲られた資料など約50点が展示されている。

 出版社から送られてきた校正刷りへの永井さんの書き込みや、右側と左側で、違った章を書いている原稿用紙なども並べられている。文学館の秋沢正之学芸員は「書き直しや思いついた文章の流れを忘れないためなのかもしれません。興味深いですね」

 古河で育った老歴史小説家は同書の中で、「歴史小説とは、歴史表現としての人間を描くことだ--というのは五十余年、ここに根を据えてきた私の結論のようなものだ」と書く。永井文学の舞台裏を垣間見る企画展は9月23日まで。問い合わせは同文学館(0280・21・1129)。【若狭毅】
 

先生宅

 投稿者:まりも  投稿日:2015年 8月22日(土)23時00分39秒
返信・引用
  9月中旬に仕事で古河に行くことになったので、先生の育った家も拝見したいと考えています。HPで調べたら散策コースに組まれていましたし。何とか実現させたいです。  

(無題)

 投稿者:ようこ  投稿日:2015年 7月16日(木)14時28分23秒
返信・引用
  不器用さん、新刊のお知らせ、また、信連さん、詳細のご説明ありがとうございます♪
   書店で購入致しました。まだ読んでいませんが。

あさかわさん、先生の関連情報ありがとうございます♪大戦経験だけでなく、先生の生い立ちも、あれほどの鋭い切り口での歴史解釈が出来る要因なのでは?と思いました。

パパゲーノさん、TV出演のお知らせありがとうございます♪どの様にして、調べられたのか、只々感服しております。
先程録画しておいた映像を視ました。以前視た時の先生は、ハツラツとしていて、キャリアーウーマンの女性というイメージでしたが、今回の先生は、慈愛に溢れた素敵な女性に思われました。先生の本を読むときに思い浮かぶイメージと全く同じでしたので、何だか安心致しました。


また、な何かの折りに情報教えて下さいませ。
 

Re: Re: 永井路子が河鍋暁斎を語る

 投稿者:信連  投稿日:2015年 7月16日(木)00時14分6秒
返信・引用
  パパゲーノさん

 TV、拝見しました。初放送が1987年。まだ60代前半の永井さんの御姿を拝見できて、よかったです。永井さんの養家がお茶家さんを営んでいて、その10件隣に暁斎さんの実家があり、米屋を営んでいたそうです。
 有難うございます。
 

録画予約しました

 投稿者:まりも  投稿日:2015年 7月14日(火)21時18分0秒
返信・引用
  Eテレ録画予約しました。パパゲーノさん、以前、講演会で親切にしていただいたものです。その際は、本当にありがとうございました。あさかわさん、有隣堂のサイト情報ありがとうございます。  

河鍋暁斎その4

 投稿者:あさかわ  投稿日:2015年 7月10日(金)17時53分51秒
返信・引用
  私も知らない人物だったので検索したら、永井さんへのインタビュー記事がありました。
http://www.yurindo.co.jp/static/yurin/back/378_3.html
これは有隣堂のサイトです。河鍋暁斎の話が載っていますよ。
めだかさん、はじめまして。
永井さんはずいぶん腰の低い人なんですね。私も会ってみたかったです。
 

Re: 永井路子が河鍋暁斎を語る

 投稿者:めだか  投稿日:2015年 7月 9日(木)22時31分24秒
返信・引用
  はじめまして。15日のテレビ情報ありがとうございました。
早速、テレビ予約をしました、
永井路子さんとは、今40代の娘が、中学2年のとき、頼朝に興味を持ち、調べたりしながら、永井路子さんのファンになりました。
何回か、講演会に出席したり、写真をとってもらったりしていました。その内、私も一緒に出席したり、面会させてもらって、ファンになり現在に至っております。
偶然にも、私の知人の方のお友達と、永井路子さんのお友達が、友人関係でした。ずっとあとから分かったことですが。
どこでどんな、繋がりがあるかわからないものです。嬉しいことでしたが。
 

Re: 永井路子が河鍋暁斎を語る

 投稿者:信連  投稿日:2015年 7月 8日(水)23時08分31秒
返信・引用
  パパゲーノさん

 こんにちは。お久しぶりです。お元気そうで、安心しました。
 番組の情報、有難うございます。15日は早目に帰ってきて、寝ないように気を付け、しっかりと拝見します。
 河鍋暁斎さんのお名前は、いま初めて知りました。幕末、古河のお生まれだとか。それで、と思いました。いまから、楽しみです。
 

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